TM vs 峰山(京都)、県立大附属

12/27(日)＠赤穂高校G


赤穂A　4-1　県大A　（2-0）　（2-1）　30分×2

得点：池渕、田口、大西、清水



赤穂B　5-0　県大B　（3-0）　（2-0）　30分×2

得点：山本樹3、真島、田部（OB)




赤穂A　2-0　峰山A　30分

得点：清水、松田


赤穂B　2-0　峰山B　30分

得点：守安、山本樹




遠く京都から毎年恒例のTOMIYAMA CUPに足を運んでくださいました。

いつもこの時期に赤穂高校まで来ていただいてることに感謝し、これからも変わらず来ていただけるチームでありたいと思います。


峰山高校、県立大附属高校のみなさん、試合をして下さりありがとうございました。

エンジョイサッカー2015

12/27(日)＠赤穂高校G


本校のグランドにおいて地域の小学生を対象に、生徒主体のサッカー教室を行いました。



小学生の参加人数はおよそ90人。毎年のように参加人数が増えてます。



高校生が4つのグループに分かれて、子どもたちを先導し、一緒にサッカーを楽しみました。



グループごとに練習のテーマ、内容を考え、試行錯誤しながら取り組みました。



始めは高校生のお兄さんに緊張していた子どもたちもアイスブレイクが終わるころにはだんだんと打ち解け始め、グランドにはたくさんの笑顔と、気持ちいい汗が広がっていきました。



また、イベントを盛り上げるべく、たくさんの方の支援があり、赤穂市の「陣たくん」や上郡町の「円心くん」、「エイトちゃん」などのご当地ゆるキャラも登場し、子どもたちは大喜びでした。



最後にはリフティングテクニック対決や本校OBでJ3「FC琉球」所属の高野選手とのPK戦などのイベントを行い、楽しい時間も終了となりました。



子どもたちは、ポップコーンやお好み焼き、景品とサインをもらって、サッカー教室を締めくくりました。



企画、運営、準備をして下さった大村さんのおかげで素敵な1日を過ごすことができました。ありがとうございました。

高野選手。わざわざ後輩のためにいつも指導してくれてありがとうございます。

西播磨トレセンTM vs 姫路

12/25(金)＠姫路球技スポーツセンター



西播磨トレセン（U-16）と姫路トレセン（U-16)の練習試合が行われました。



本校からも7名の選手が参加し、1/16、17に行われる冬季県民大会に出場します。



積極的なプレーを見せたり、得点をあげたりと活躍していました。



県民大会では地域を背負っている自覚を持ち、恥じない一生懸命さを見せてもらいたいと思います。



自チームでも積極的なプレー、行動でチームを牽引してほしいと思います。



参加選手
池渕、内海、白井、田口、寺内、守岡、山本

TM vs IPU

12/23(水)@IPU赤坂G

赤穂A 0-6 IPU (0-2) (0-3)　35分×2

赤穂B 0-5 IPU (0-3) (0-2)　35分×2



午前は降屋コーチによる合同Tr、午後からはTMをしていただきました。


大学生たちの温かい出迎えからスムーズに練習に入っていきました。

明るく前向きなチームの雰囲気はとても魅力的で、本校の生徒たちもたちまち打ち解けていきました。

また、練習間の切り替えや準備はとても早く、トレーニングに取り組む姿勢も一生懸命の中に楽しさを見出していました。

本当に好感が持てる素晴らしいチームでした。

素晴らしいピッチ、温かい選手・スタッフのもてなし。どれをとっても選手にとっての憧れとなる1日となりました。

降屋コーチはじめ、環太平洋大学の選手、マネージャーのみなさん、貴重な経験をありがとうございました。

試合では手も足も出ませんでしたが、また懲りずにお世話になります。よろしくお願いします。

素敵な言葉に出会ったので拝借して掲載します。

TM vs 姫路飾西

12/19(土)＠赤穂海浜SC


赤穂A　0-2　姫路飾西A　（0-1）　（0-1）　35分×2



赤穂B　8-0　姫路飾西B　30分×3
得点：山本樹2、鴈金、谷口、佐井、加藤、神尾2



テーマに対しての取り組みは良かったが、


まだまだ、違いを作ることはできない。


相手と同じ、周りと同じでは勝つことはできない。


違いを作る個人の努力が足りないと感じる1日であった。


チャンスは廻ってくるものではない。


掴みとりにいくもの。


掴むための努力を。

姫路飾西高校のみなさん、試合をしていただき、ありがとうございました。

後期西播大会2回戦

12/13(日)@姫路飾西

赤穂 0-2 姫路東 (0-1) (0-1)

残念ながら敗戦しました。

届きそうで届かなかった試合。

アタッキングサードでの精度に欠き、決定的な場面が作れませんでした。

試合の流れ、チャンスの数を考えると勝てていた「かも」しれません。

でもその「かも」を手繰り寄せる努力と勝負強さは今回はありませんでした。

選手たちは最後まで必死に戦いました。

新チームになって最も気持ちの入った素晴らしい試合ができました。

だからこそ、勝利を手繰り寄せられなかったこの差を見つめ直しリーグ戦に臨んでいきたいと思います。

試合後には、選手たちの多くの悔し涙がありました。

まだまだ強くなれるチームだと思います。

自分の実力のなさを知った時。

簡単に目標を下げるのではなく、目標に近づく努力ができる人でありたい。

試合をして下さった姫路東高校のみなさん、審判をして下さった先生方、本日はありがとうございました。

後期西播大会1回戦

12/12(土)@赤穂海浜SC

赤穂 5-2 姫路西 (0-2) (5-0) 35分×2

得点:清水、池渕、下賀、山根、松田

立ち上がりから、初戦の固さが見られ、なかなか思い切ったプレーができない。

相手のキープレーヤーにボールを収められ、空中戦でも勝てず、上手くいかない時間が続いた中で簡単に失点。

さらに完璧に崩され、前半を0-2で折り返す。

ハーフタイムを利用して戦い方と気持ちを整理し後半に臨む。

後半になり良いインターセプトからサイド攻撃につなげリズムを作り出す。

粘り強い守備から高い位置でボールを奪い、何度もチャンスを作るとともにセットプレーを確実にものにし、逆転に成功。

ピンチの場面でもGKのビッグプレーが飛び出し、後半は失点せずに試合終了。

内容的にもフィジカル的にもメンタル的にもまだまだな内容。

悪くても目の前の1戦を全力で戦うだけ。

2回戦は試合開始から気持ちの強い試合ができるようにしたいと思います。ご声援よろしくお願いします。

後期西播大会2回戦@姫路飾西

vs 姫路東

12:00 kick off

試合をして下さった姫路西高校のみなさん、審判をして下さった先生・アシスタントの方々、本日はどうもありがとうございました。

勝つということは背負うものが多くなるということ。ひたむきさを持って恥じぬ戦いを。

後期西播大会組合せ

後期西播大会の組み合わせが決定しました。



今年度は新人戦が西播地区開催ということで、8チームが出場することができます。



県大会出場できるように、一戦必勝。頑張ります。



応援よろしくお願いします。



後期西播大会1回戦＠赤穂海浜SC　10：00 kick off

vs 姫路西



ホームで負けられない。



後期西播大会トーナメント