4/12(火)@赤穂海浜スポーツセンター
赤穂 0-3 関西福祉大学 (0-1) (0-2)
お忙しい時期に対戦していただきました。
サッカーの質について再発見できる素晴らしい機会となりました。
対戦していただいてありがとうございました。
サッカーを通して赤穂に恩返しができるように!
総体に向けて頑張っていきたいと思います。
2016年4月27日水曜日
TM vs 市川
4/24(日)@赤穂高校G
赤穂A 1-0 市川 (1-0) (0-0)
得点:池渕
赤穂B 2-0 市川 (0-0) (2-0)
得点:田中、山本樹
球際が全く戦えませんでした。
個の力の必要性、前への推進力。
課題だらけです。
対戦していただいた市川高校のみなさん、ありがとうございました。また、よろしくお願いします。
赤穂A 1-0 市川 (1-0) (0-0)
得点:池渕
赤穂B 2-0 市川 (0-0) (2-0)
得点:田中、山本樹
球際が全く戦えませんでした。
個の力の必要性、前への推進力。
課題だらけです。
対戦していただいた市川高校のみなさん、ありがとうございました。また、よろしくお願いします。
2016年4月25日月曜日
TM vs 北摂三田
4/23(土)@赤穂海浜スポーツセンター
赤穂A 5-1 北摂三田 (2-0) (3-1) 35分×2
得点:清水、北波、池渕2、山村
赤穂 3-2 北摂三田 (0-1) (3-1) 30分×2
得点:池渕2、大西
赤穂 0-4 北摂三田 (0-1) (0-3) 30分×2
赤穂 1-0 北摂三田 (1-0) (0-0) 30分×2
得点:谷口
8本も試合をしていただいた北摂三田高校のみなさん、ありがとうございました。また、よろしくお願いします。
赤穂A 5-1 北摂三田 (2-0) (3-1) 35分×2
得点:清水、北波、池渕2、山村
赤穂 3-2 北摂三田 (0-1) (3-1) 30分×2
得点:池渕2、大西
赤穂 0-4 北摂三田 (0-1) (0-3) 30分×2
赤穂 1-0 北摂三田 (1-0) (0-0) 30分×2
得点:谷口
8本も試合をしていただいた北摂三田高校のみなさん、ありがとうございました。また、よろしくお願いします。
2016年4月18日月曜日
平成28年度兵庫県高等学校総合体育大会サッカー競技の部
平成28年度 兵庫県高等学校総合体育大会サッカー競技の部
組合せが決定しました。
できることを精一杯頑張りますので応援、よろしくお願いします。
2回戦
5/4(水)@赤穂海浜スポーツセンター
vs 白陵 10:00 kick off
平成28年度兵庫県高等学校総合体育大会サッカー競技の部 組合せ
組合せが決定しました。
できることを精一杯頑張りますので応援、よろしくお願いします。
2回戦
5/4(水)@赤穂海浜スポーツセンター
vs 白陵 10:00 kick off
平成28年度兵庫県高等学校総合体育大会サッカー競技の部 組合せ
2016年4月12日火曜日
TM vs 倉敷翠松、姫路工業
4/10(日)@赤穂海浜スポーツセンター
赤穂A 2-0 姫路工 (1-0) (1-0) 35分×2
得点:清水、中田晴
赤穂B 4-1 姫路工
得点:真島、山本瑠、佐井、大村
赤穂A 0-3 倉敷翠松
赤穂B 2-1 倉敷翠松
得点:籠谷、田口
対戦していただいた、倉敷翠松高校、姫路工業高校のみなさん、ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。
赤穂A 2-0 姫路工 (1-0) (1-0) 35分×2
得点:清水、中田晴
赤穂B 4-1 姫路工
得点:真島、山本瑠、佐井、大村
赤穂A 0-3 倉敷翠松
赤穂B 2-1 倉敷翠松
得点:籠谷、田口
対戦していただいた、倉敷翠松高校、姫路工業高校のみなさん、ありがとうございました。また、よろしくお願いいたします。
2016年4月10日日曜日
2016西播リーグ8節
4/9(土)@播磨光都サッカー場
赤穂A 3-2 龍野北 (0-1) (3-1)
得点:池渕、下賀、大西
赤穂B 2-0 別所 (1-0) (1-0)
得点:真島、中田晴
赤穂A
2勝3敗2分 勝点8
勝たないといけない。と背負ってしまい、なかなか勝ち切れなかった前期の反省を生かし
楽しんで戦う
をテーマに臨んだ後期の初戦。
楽しんで戦う
をテーマに臨んだ後期の初戦。
簡単に先制されてしまう。今までならここで下を向いてしまい、逆転することができなかったが、後半に入り3得点。前期との違いを見せれた勝利となりました。
ハーフタイムでの修正もうまくいき、選手交代もはまり、次節につながる勝利となりました。
ハーフタイムでの修正もうまくいき、選手交代もはまり、次節につながる勝利となりました。
赤穂B
6勝1敗0分 勝点18
ボールを動かすことにばかり意識がいき、
自分たちの良さ、縦への推進力や、積極性、ハードワークが欠け、相手にとって怖くないサッカーとなった。
ボールは動かすもののチャレンジできない前半。
後半は押し込むシーンが続くもなかなか決められず結果としては2-0。
もっと迫力のあるゲームができるはず。
Aの選手にはない、自分の個性・積極性を出していかないと。
自分たちの良さ、縦への推進力や、積極性、ハードワークが欠け、相手にとって怖くないサッカーとなった。
ボールは動かすもののチャレンジできない前半。
後半は押し込むシーンが続くもなかなか決められず結果としては2-0。
もっと迫力のあるゲームができるはず。
Aの選手にはない、自分の個性・積極性を出していかないと。
対戦していただいた龍野北高校、別所高校のみなさん、審判をしていただいた先生方、どうもありがとうございました。また、よろしくお願いします。
2016年4月3日日曜日
TM vs 玉野光南、西脇
4/3(日)@播磨光都
赤穂A 0-2 西脇 30分
赤穂A 0-3 玉野光南 (0-2) (0-1) 30分×2
赤穂B 1-3 玉野光南 30分
得点:大西
vs西脇
主導権は握ってボールは動かすも足元ばかりで勝負できず。
簡単にボールを失って失点。
サッカーはゴールを奪う。ゴールを守るスポーツ。
試合の流れを読んでスピードと仕掛けにメリハリをつけられるようにならないと。
vs玉野光南
初めてトップチームと対戦させていただいた。
自分たちの課題としていた部分、攻撃のスピードアップに関してメリハリがあって押し込まれる。
守り方を改善し、インターセプトから中央をパスによって攻めきることを意識。
何度かチャンスを作るものの決めるまでには至らず。
一矢報いることができず。
まだまだ改善してチャレンジ。
対戦していただいた玉野光南高校、西脇高校のみなさん、ありがとうございました。
2016西播リーグ7節
4/2(土)@龍野北高校
赤穂A 0-0 姫路東
赤穂B 1-0 姫路南 (1-0) (0-0)
得点:中田晴
赤穂A
1勝3敗2分 勝点5 西播1部リーグ8位
引いて守る相手を崩しきれず。
・丁寧さと強引さの使い分け
・スピードアップのタイミング
・相手の嫌な部分へのパス(くさび、背後)
・チャレンジ&カバー
・上手くいかないことへの自分のコントロール
勝てなかったことは残念ですがGKのPKストップがなければ負けていた。
ナイス福井。
完全に相手の戦い方にはまった試合でしたがプラス要素もある。
主体的な選手が増え、チームへの声掛け、勝負へのこだわり、仲間を大切に思うことなど良くなってきている。
ただ、結果には理由がある。目の前の結果から目を背けずに、こだわって取り組むことが現状を変えてくれるはず。
信じて継続しましょう。
赤穂B
5勝1敗0分 勝点16 西播3部リーグB1位
前節の反省を生かし、立ち上がりの1stシュートを得点。
前節と同じ右からのクロスを今回はきっちり決めて先制。
相手の時間が続くも粘り強い守備で耐える。GK白井の攻守にも助けられ得点を許さない。
時間が経つにつれて間延びし両チームともに打ち合う展開になるもスコアは動かず試合終了。
チームの雰囲気も悪くなくしっかり戦えているBチーム。
3年生の牽引に支えられて3部優勝を目指しましょう。
対戦していただいた姫路東高校、姫路南高校のみなさん、審判をしていただいた先生方、ありがとうございました。
2016年4月1日金曜日
TM vs 東播工業、関西
3/31(木)@赤穂海浜スポーツセンター
赤穂A 1-5 東播工業 (1-3) (0-2) 30分×2
得点:田口
赤穂B 0-2 東播工業
赤穂A 2-1 関西 (2-1) (0-0) 30分×2
得点:中田晴、北波
赤穂B 3-0 関西 (0-0) (3-0) 30分×2
得点:大西3
攻撃と守備は表裏一体。
自分たちがボールを長く持つということは攻撃面でのミスが増えるということ。
幅を使って攻めるということは、守備時にコンパクトに守りにくいということ。
それでも幅を使って攻撃しようというときに何が大切で、何を大切にしないといけないか。
そこが考えられなかった結果が如実に出た1日でした。
プレーの波。心の波。体力の波。
必ずあるこの波を、いかにチームで支えて、マイナスの振幅を小さく、プラスの振幅を大きくできるか。
私たちが好きなのはサッカーというチームスポーツ。
対戦していただいた、東播工業高校、関西高校のみなさん、ありがとうございました。また、よろしくお願いします。
赤穂A 1-5 東播工業 (1-3) (0-2) 30分×2
得点:田口
赤穂B 0-2 東播工業
赤穂A 2-1 関西 (2-1) (0-0) 30分×2
得点:中田晴、北波
赤穂B 3-0 関西 (0-0) (3-0) 30分×2
得点:大西3
攻撃と守備は表裏一体。
自分たちがボールを長く持つということは攻撃面でのミスが増えるということ。
幅を使って攻めるということは、守備時にコンパクトに守りにくいということ。
それでも幅を使って攻撃しようというときに何が大切で、何を大切にしないといけないか。
そこが考えられなかった結果が如実に出た1日でした。
プレーの波。心の波。体力の波。
必ずあるこの波を、いかにチームで支えて、マイナスの振幅を小さく、プラスの振幅を大きくできるか。
私たちが好きなのはサッカーというチームスポーツ。
対戦していただいた、東播工業高校、関西高校のみなさん、ありがとうございました。また、よろしくお願いします。
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