2/17(土)@赤穂海浜スポーツセンター
赤穂 3-0 姫路西
得点:和泉、川口、徳永
入試休み、2年生の補習や体調不良。
なかなか思うように練習ができない中での第2節。
選手の気持ちのベクトルもなかなかそろわない中でも勝利することができました。
キャプテン、副キャプテンがスタメンから不在の中、急遽ゲームキャプテンを務めた、
山本がしっかりとチームを引き締め、勝利することができた。
リーグ戦初先発にも関わらず落ち着いて対処し、チームを鼓舞する声をかけ続け、粘り強い勝利を呼び寄せた。
うまく結果を出せなかったときも努力し続け、チームに貢献してきた彼の活躍は必然としか言いようがない。
彼だけでなくチーム全体が努力し続ける集団になった時、大きな目標を達成できると確信している。
そんなチームになれる集団である。
みんなで切磋琢磨して粘り強い戦いのできるチームになっていきたい。
対戦していただいた姫路西高校のみなさん、審判をしていただいた先生、どうもありがとうございました。
たくさんの応援をいつもありがとうございます。
これからも一戦一戦を大切に戦うのでさらなる応援をお願いします。チーム赤穂、全員の力で夢を実現させましょう。
よろしくお願いします。
第3節
3/17(土)@赤穂海浜スポーツセンター
vs 佐用
9:30 kick off
2018年2月19日月曜日
2018年2月13日火曜日
西播1部リーグ1節vs姫路
2/10(土)@赤穂海浜スポーツセンター
赤穂 3-1 姫路
得点:川口、和泉、井口
2018西播リーグ目標
西播リーグ史上初の「全勝優勝」での県リーグ昇格
チーム史上最高得点 53
リーグ最少失点 9
赤穂高校サッカー部は歴史を塗り替えるべく
大きな目標を立てて努力を重ねています。
結果は後からついてくる。
その目標に向かってどんな努力ができるか。
ワクワクする夢に向かってどれだけ向き合えるか。
まずは、1節を勝ちきれました。
インフルエンザによる学年閉鎖の逆境を乗りこえました。
夢は力。
やればできる。我に力あり。
対戦していただいた姫路高校のみなさん、審判をしていただいた先生、どうもありがとうございました。
これからもたくさんの応援をよろしくお願いします。
選手たちは必ずやってくれると思います。
夢をチーム赤穂で共有しましょう。
赤穂 3-1 姫路
得点:川口、和泉、井口
2018西播リーグ目標
西播リーグ史上初の「全勝優勝」での県リーグ昇格
チーム史上最高得点 53
リーグ最少失点 9
赤穂高校サッカー部は歴史を塗り替えるべく
大きな目標を立てて努力を重ねています。
結果は後からついてくる。
その目標に向かってどんな努力ができるか。
ワクワクする夢に向かってどれだけ向き合えるか。
まずは、1節を勝ちきれました。
インフルエンザによる学年閉鎖の逆境を乗りこえました。
夢は力。
やればできる。我に力あり。
対戦していただいた姫路高校のみなさん、審判をしていただいた先生、どうもありがとうございました。
これからもたくさんの応援をよろしくお願いします。
選手たちは必ずやってくれると思います。
夢をチーム赤穂で共有しましょう。
2018年2月5日月曜日
新人大会準々決勝 vs 神戸国際
1/28(日)@灘高校
赤穂 1-2 神戸国際
得点:西川
開始4分、先制。
相手の猛攻に耐える。
前半終了間際。セットプレーから失点。
1-1で前半終える。
後半も粘り強い守備でゴールを割らせない。
ラスト5分。クロスを上がってきたSBの選手がヘディング。バーに当たり、跳ね返りをオーバーヘッドで決められ失点。
万事休す。
試合開始直後から、キャプテンを中心にチームに声をかけ、
ホームのような雰囲気で戦う。
格上相手に自分たちのできることで勝負しよう。全力を出し切ろうと臨む。
11人だけでなく、みんなの想いの強さが出た試合だった。
富山先生、43年。集大成の公式戦。
過去最高の成績ベスト4をプレゼントするべく臨んだ今大会。
後、一歩届かなかった。
神戸国際との試合は特に
120%選手たちは持てる力を出し切り負けた。
見ているこちらも感動するベストゲームだった。
こういうゲームを勝利にできるように、もっと鍛えて、勝負運を、粘り強さを獲得していきたいと思う。
対戦していただいた神戸国際大附属高校のみなさん、審判をしていただいた方々、ありがとうございました。次戦も頑張ってください。
たくさんの応援ありがとうございました。期待に応えられるような結果は出せませんでしたが、チーム一丸となって、魂を込めて戦う姿勢は見ていただけたと思います。できることを一生懸命する選手たちにこれからもさらなる力をよろしくお願いします。
赤穂 1-2 神戸国際
得点:西川
開始4分、先制。
相手の猛攻に耐える。
前半終了間際。セットプレーから失点。
1-1で前半終える。
後半も粘り強い守備でゴールを割らせない。
ラスト5分。クロスを上がってきたSBの選手がヘディング。バーに当たり、跳ね返りをオーバーヘッドで決められ失点。
万事休す。
試合開始直後から、キャプテンを中心にチームに声をかけ、
ホームのような雰囲気で戦う。
格上相手に自分たちのできることで勝負しよう。全力を出し切ろうと臨む。
11人だけでなく、みんなの想いの強さが出た試合だった。
富山先生、43年。集大成の公式戦。
過去最高の成績ベスト4をプレゼントするべく臨んだ今大会。
後、一歩届かなかった。
神戸国際との試合は特に
120%選手たちは持てる力を出し切り負けた。
見ているこちらも感動するベストゲームだった。
こういうゲームを勝利にできるように、もっと鍛えて、勝負運を、粘り強さを獲得していきたいと思う。
対戦していただいた神戸国際大附属高校のみなさん、審判をしていただいた方々、ありがとうございました。次戦も頑張ってください。
たくさんの応援ありがとうございました。期待に応えられるような結果は出せませんでしたが、チーム一丸となって、魂を込めて戦う姿勢は見ていただけたと思います。できることを一生懸命する選手たちにこれからもさらなる力をよろしくお願いします。
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